《歯を大切に》デンタルフロスはイタリア製のフロアフロスがおすすめ

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ライフスタイル

一般人も歯が命?

どーも。ベーグルです。

歯ってめちゃくちゃ大事ですよね。いくら綺麗な方でも歯が汚れていたり、口臭があったりすると「残念な印象」になってしまいます。

笑った時に出る「歯」。

笑顔と綺麗な歯で印象アップの相乗効果が生まれるのではないでしょうか。なので、歯は印象にものすご〜く重要。歯周病や虫歯対策にも。

私も歯には気を使ってます。コーヒー好きなので色素沈着しちゃうと歯医者でクリーニング行ったり、定期検診に行ったり・・・お金かかる〜。

フロアフロスで歯間プラークコントロール
今日は歯磨きの際に使用する「デンタルフロス(糸ようじ)」を紹介しますね。
このデンタルフロス。めちゃ大事なんです。(知らなかったけど・・・)

ベーグル
ベーグル

デンタルフロスって歯間にある汚れを取るのに最適なんだ。歯ブラシで磨くだけじゃ汚れは60%ほどしか取れてないらしいよ。

マイケル
マイケル

歯磨きでは60%しか汚れは落ちてないんだ!歯間に汚れが残っちゃうんだね。デンタルフロスもやってみるよ!

愛用のデンタルフロス「フロアフロス(250m)」

フロアフロスで歯間プラークコントロール
ゴツい!

私が愛用しているデンタルフロスが「フロアフロス」。このでっかいボトルが「フロアフロス」なのです。なんと、糸は「繊維の国」イタリア製。なんかイタリア製ってだけでオシャレな香りがプンプンしますね。(実際には匂いはないです笑)

実はこの「フロアフロス」は小さいタイプを愛用していて、よく歯垢が取れて気に入ってたので、今回でかいのを買っちゃいました。どうせ使うものですしね。

フロアフロスで歯間プラークコントロール
デンタルフロスって使ってみないと何とも言えないので数種類使ってみて、このフロアフロスが気に入ったので、安心してこの250メートルを購入しました。箱にもmide in ITALY。

いきなりお得じゃ〜!って言って、250メートルタイプを買うのはくれぐれも止めてくださいね(笑
(ちなみに250m・45m・5mと、初心者用40m・5mがあります。)

フロアフロスを使ってる理由

フロアフロスで歯間プラークコントロール

糸が太くてゴッソリ歯垢が取れる

一番の好きなポイントは、糸が太くてしっかりしているので使用すると、歯垢やゴミが「ごっそり」取れます。本当にごっそり取れます。

糸に汚れが付着するのですが、「こんなに詰まってたの!?」ってビックリするくらい・・・。すこし気持ち悪い話ですが、歯垢が取れたあとの爽快感は病みつきになりますよ!

フロアフロスで歯間プラークコントロール
ちなみにフロアフロスは、384本の繊維が編み込まれているとのこと。唾液で繊維がひろがり隅々まで歯垢(プラーク)を絡みとります。さすが。

歯垢をごっそり取ると、すっきり感が全然違ってくるので、歯のためにもオススメです。

糸が太いので指に巻きやすい

デンタルフロスで歯間掃除

糸が太くてしっかりしているので「糸が指に巻きやすい」。

これ結構重要かなと思います。要は、使いやすさですね。糸が細いと指が痛くなったり、何度も巻かないといけないのですが、フロアフロスは掴みやすくてオススメです。ワックスも塗られているので滑りにくい。

パッケージデザインが他のフロスと違って象徴的

フロアフロスで歯間プラークコントロール
このデザイン。イタリアっぽいのかわかりませんが、かなり象徴的。紫と黒って主張しますね〜。

パッケージデザインもブロックのような形状で上から見ると6角形。これならそこらへんに置いておいても「デンタルフロス感」が無くていいですよね。結構お気に入り。

使っていると病みつきになる使用感

フロアフロスで歯間プラークコントロール
使ってる理由の最初にも書きましたが、使ってると病みつきになります。めちゃ気持ちいいんです。使い始めは糸が太いので、歯間に入れるのがキツイ感じがしましたが、それは「最初だけ」でした。慣れてくるとこの糸の太さが当たり前になってきてしまいます。汚れもごっそり取れるので「汚れが見える」のも爽快感に繋がってるのかも?

細いワックスなしタイプは細すぎて物足りなくなってしまいます。使い方によっては細いのがいい方もいると思います。

各方面で評価が高い

このフロアフロスなんですが、アマゾンでも高評価。
フロアフロスで歯間プラークコントロール
ほぼ星5つ。

パッケージが開けにくいという意見もありますが、フロス自体は問題なくみなさん病みつきになっているみたいです。

フロス研究者もおすすめするフロアフロス
イタリアのフロス研究者のジェノベージ教授も推奨しているらしい。出典:公式サイトより

まったく知らない方ですが、まぁお墨付きということでしょうね。

フロアフロスの使い方

フロアフロスの使用方法は公式の動画を見てもらうのが一番わかりやすいと思います。

歯垢(プラーク)が悪さをするのは約48時間

歯垢(プラーク)とは簡単に言うと歯にくっついている「細菌」。歯周病や虫歯の原因とされる細菌です。歯の食べかすをそのままにしていると、食べかすに細菌が繁殖して、やがて歯石に変身します。

歯石になるまで約48時間ほどは時間があるので、それまでに綺麗にしておけば虫歯や歯周病の予防になります。なので、デンタルフロスは2日に1回ほど行うのが理想とのことです。かかりつけの歯医者さんが言ってました。

ツイッターでこんな感じで紹介されていました

ツイッターでもよく登場してますね。
携帯用のフロスを買って、ポーチとかに入れておくといいですね。

ピーナッツバターと並べてみました

フロアフロスで歯間プラークコントロール
スキッピーより少し小さいくらいのサイズ感。特に意味はなし(笑

アメリカとイタリアのコラボ。スキッピー美味しいよね。

フロアフロスで歯間もスッキリ爽快感!

フロアフロスで歯間プラークコントロール
いきなり長いのを買うのはオススメではないので、まずは5mタイプや45mタイプを買って様子をみてみるといいといいと思います。

私もフロアフロスははじめ45mタイプを購入しました。気に入れば長いタイプはコスパもいいのでオススメ!

公式サイトでは安く買えますよ!(おそらく最安?)

フロアフロスで歯間プラークコントロール
フロアフロス公式サイト
にて通販で購入もできます。おそらく最安かと思われます。さらに3000円以上購入すると送料無料になるのでまとめて買う方はチェックしてみてくださいね。

私はめんどくさいのでアマゾンで購入しました。注文して2日後には到着してました。早い!
下記にアマゾンのリンク貼っておきますね。

歯間を綺麗にすると、虫歯はもちろん、歯周病の予防にも大変効果的です。歯が弱くなると食事も美味しく食べれなくなったり、健康にも影響を及ぼしかねません。

普段の歯磨きにデンタルフロスを足してみてはいかがでしょう。最初はめんどくさいかもしれませんが歯間をマッサージすると気持ちいいですよ〜。

ではでは。

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