紫外線のシャワーの季節が到来!「サングラス」は必須!
どーも。ベーグルです。私にはめちゃくちゃ苦手なモノがありまして。それは「太陽光(紫外線)」なんです。太陽光はめちゃくちゃ眩しくて、目を開けられないくらい。眩しいのが死ぬほど苦手。
それと、紫外線がめちゃ苦手。完全に美容の敵。日焼けも大っ嫌いなんです・・・(泣
そんな時には「サングラス」が大活躍〜!
目を守り、日焼けから守り、そしてファッションアイコンとしても頼れるサングラス。日本人は意外にサングラスをしている人って少ないですよね。海外では当たり前にサングラスしています。日本人がすると「カッコつけてる」って思われるし、「芸能人かっ!」って言われる始末(笑
でもでも、サングラスって目を守るのに必須アイテムなので、今回は私が超愛用中のサングラス「オークリーのフロッグスキン (アジアンフィット)」をレビューしますね!
オークリー「フロッグスキン アジアンフィット」
ド定番のフォルムで「誰にでも」フィットする形状ウェリントン型。その名もフロッグスキン(FrogSkins)!
なんてダサい名前なんだ!ってのは私も思いました(笑
- 購入したレンズはグレー(Grey)
- 紫外線カット率(UVカット率)は安心の99%
- 可視光線透過率は17%(つまりは83%の光を遮断するレンズ)
箱は無駄のないシンプルかつインパクトのあるデザイン!
サングラスの保護ケースはナイロン製の柔らかい生地。ピンクが派手でいい感じ!
タグも丁寧に作られていて好印象。こうゆうとこって目立つので雑に作られていると安っぽくなっちゃいますが、さすがオークリー。
このピンクのメガネケースは「メガネ拭き」としても使用できますよ〜。ハードケースじゃないので、かさ張らないので気に入ってます。よごれたらすぐにこれでフキフキしてます。
日本人の顔にフィットする「アジアンフィット」モデル
日本人でも似合うサングラス。
このオークリー フロッグスキン(アジアンフィット)のすごいとこは、日本人の顔の形状に合わせて作られている部分。簡単に言うと、日本人の低い鼻にも合うように、鼻あての部分が高く作られています!
かなりこんもりと盛られています。これなら鼻が低い日本人でもOK!
眉毛が半分隠れるくらいがベスト!
日本人は鼻が低いので、サングラスが下にずれる傾向があります。眉毛が完全に出てしまうと「すごいかっこわるい」のです。これが日本人のサングラスが似合わない理由というわけです。
外国の方って、眉毛が隠れているのでかっこいいですよね!
洗練されつつスポーティーなデザイン
シンプルな黒のフレームに、白い「OAKLEY」ロゴ。素敵や。
テンプル部分には「OAKLEY」のロゴが両面に入っているのですが、ロゴが新ロゴではなくて、旧ロゴなのもクラシックでかっこいい!
私はクラシックな旧ロゴのほうが好み!新ロゴもかっこいいけどね。
イタリアの有名サングラス「ペルソール」を使用していた時期もあるのですが、抜群にイケてるサングラスだったのですが、重いし、顔に合わないしですぐに売っちゃいました。質感やクオリティは価格に見合う素晴らしいアイテムだったのですが、顔に合わないとやっぱり日常使いはしにくい。
オークリー フロッグスキン(アジアンフィット)は軽い!
最初に箱を開けた時、なにこれ!めちゃ軽っ!!!と驚いたのを覚えています。
やっぱり軽くて、いつでも気楽に使用できるのがサングラスには必要ですよね。このオークリーのフロッグスキン ならスポーツもできちゃいます。水にも強いし。
同じくアメリカ生まれのレイバンも定番のサングラスなのですが、重いんですよね。しかもかなりの確率で人と被ります。オークリーのフロッグスキン(アジアンフィット)は、スーツにもカジュアルにも合うし、人とあまり被らないのでオススメ!
まとめ:日本人はもっとサングラスしたほうがいいよ
眩しい時期には必須アイテムのサングラス。みなさんもファッションとしてではなく「目を守る」ということを第一に考えて信頼できるブランドを選んでみてくださいね。
外出される際は、サングラスと帽子をぜひとも着用して、紫外線から身を守ってください!ついでにおしゃれになれれば一石二鳥!
ではでは。
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