《書評》深夜特急1(香港・マカオ)を読んでみたよ!

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マイケル
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ん〜なんか人生に悩むな〜。モヤモヤすると言うか。

ベーグル
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悩んでるときは、自分を見つめ直す時間を取るのがおすすめ!本を読むのもいいよ!

深夜特急1で現実逃避しちゃダメ

沢木耕太郎氏の著書「深夜特急1(香港・マカオ)」を読んでみたので、簡単にまとめますね。
1986年5月に1巻と2巻が発刊されたようですね。
もう30年以上も前に出た本なんて信じられないです。
  • 唐突な旅でもどうにかなる
  • 危険もある
  • 旅でしか味わない景色
  • ボロい宿でも色々な発見がある
  • 旅でしか出会えない人々
  • 目的地を決めるが何が起こるかわからない
  • 話せなくてもなんとかなる
  • お金がなくても楽しい
  • ワクワクドキドキが待っている
内容はあえて記さないことにしました。

自分で読んでみないと分からないでしょうし。

ただ、家にこもって何もしていないなら行動をしてはどうだろう?

私自身も現実逃避をしたいがために手に取った本でしたが、なにかしないといけない!と勇気をもらえました。仕事や人間関係で悩んで一人旅でもしたいなと思いながら読むには危険な本かもしれません。
だって、本当に旅に出たくなるから。
脳内で、フラワーカンパニーズの「深夜高速」が再生されますね笑
タイトルも似てるし。
もしも、「旅」を感じたいなら、読んでみてもいいだろう。

ではでは。

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